自動車の修理・板金・塗装・ボディカスタム
福井県福井市「ボディショップ シラサキ」
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[ 記事ID ] 2165
[ 投稿日時 ] 2015/10/28
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2165.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
次に作業したのがフロアの裏面のアンダーコートの剥離作業のため、
車本体を傾斜させた状態で固定、
フロア一面凹凸柄のアンダーコートだらけの面。
ウレタン系の材質で、こうした所は今も昔も同じ車作り。
アンダーコートの目的は、防振と防音と防錆目的。
すでに剥離作業終えているところに、剥離剤が付着しないように
ビニールでマスキングして作業開始。
どこからでも剥離作業してしまうと、作業している自分に向かって
剥離剤落ちてきて、大変な状態になってしまうため、
半分ずつ分けての作業として、まずは中に入り込んでの剥離作業。
作業途中にお客さんとしゃべりながら作業していたら、
フロア半分で1日の作業。
とりあえず、このままにはしておけないので、
半分剥離したところで、水洗い作業するため
工場の入り口に車を移動して、下準備していたら
綺麗な夕日が、、。
何気に写真を撮ったのだが、結構絵になっているハコスカ。
ふと、こうして斜め横方向に片がっているハコスカは、
全国で何台あるのだろうかと、思ったりした出来事、、、。
作業は、綺麗にひたすら水洗いなのだが、
自分の体も、水洗い状態でのもと、作業完了(笑)
最後に、車を水平状態にして、エアブローして
フロア裏面半分剥離作業完了~。
[ 記事ID ] 2170
[ 投稿日時 ] 2015/11/9
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2170.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
フロア半分を剥離した後、傾斜角度を変えて
残り分を剥離の作業。
こうしたところ、何も考えずに
だだ黙々と剥離剤をペタペタと刷毛塗りの作業のもと、
剥離剤にての、剥離完了。
この後は水洗い作業なのだが、
前回の時、あまりにもズブ濡れになってしまったので、
レインスーツを購入~。
こんなの着るの、中学時の自転車通学以来だっけ(笑)
これを上下着て、車の中に潜り込んで洗車作業。
さらに反対返しして、洗車~、
とにかく、剥離剤を綺麗に水で洗い流さないと、
のちのちのトラブルの原因になるので、
ただひたすら水洗い後、剥離工程すべて完了。
エアブローにてから、水平状態にて乾燥中の。
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストアでした。
[ 記事ID ] 2172
[ 投稿日時 ] 2015/11/14
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2172.html
フルレストアのKPGC10 ハコスカ GT-R、
剥離剤にて下回りの剥離作業後の状態。
ここからは、素地金属部の磨き工程で、
何処から作業始めようかと色々と考えたのだが、
結構形が入り組んでいて、かなり作業性悪そうだったので、
フロントフロアから作業する事んなり、ここから作業開始。
地道にただひたすら根気よく、素地金属部を磨いて、
ここまで仕上げた後、
車の傾斜角度を反対にして、さらに磨き上げて
ここまでの仕上げに。
鈍く光る、金属地肌。
ここまで来ると作業していても、結構気持ち良いのだが、
実作業は根気あるのみ、、、。
ここで一旦下地処理するために、マスキング後、
スタンドックスのエッチングプライマーにて下処理後、
車を再度傾斜角度変えて、
再度下処理塗装。
プライマー乾燥後に下地塗装で、サフェサー塗装で
この状態で塗装してから、
また傾斜角度を変えて、下塗り塗装。
これで、フロントフロア部の作業完了~。
続いて、リヤフロア部を作業予定の
フルレストアのKPGC10 ハコスカ GT-Rでした。
[ 記事ID ] 2174
[ 投稿日時 ] 2015/11/19
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2174.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア、
続いてリヤフロアの研磨作業、
研磨作業していて、狭い作業での作業性が
かなり悪かったので、交換予定の
リヤエプロンパネルを
カットして撤去。
意外と錆びていなかったのたが、フロア修理するうえで
どの道交換する必要があったパネル。
これでかなり作業性良くなり、さらに作業していき、
ここまで鏡面仕上げに。
研磨仕上げ後、マスキングして、
お決まりのエッチングプライマーを塗装。
傾斜角度変えて、再度エッチングプライマ-を塗装してから
下地の塗装。
さらに、反対側からも下地塗装をして
フロア関連の作業完了~。
次からは、ボディ本体の剥離作業だょ~ん。
[ 記事ID ] 2176
[ 投稿日時 ] 2015/11/27
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2176.html
フルレストアのKPGC10 ハコスカ GT-R 、
一番最後にボディ本体表面の剥離作業。
まず、剥離剤が周りに付着しないように、マスキング作業から。
一番最後に作業する水洗いにまで耐えれるように
色々と考えてのマスキング方法で作業して、
最終的には、この状態にて剥離作業。
ここからの作業は、ただひたすら剥離剤を塗るだけ。
少しずつ反応して旧塗膜浮き上がってくるので、
反応時間間隔をあけて、再度剥離剤塗るべし、、。
こうした作業繰り返して行うと、ここまで科学の力で
旧塗膜浮き上がり、
パテも一緒に科学反応してくれるのだが、
あれ?サビが出てきたし、、、。
過去の修理跡の所なのだが、
何か起きそうな予感であり、
何か出て来そう。
この続きは、また次回への持ち越しで、
また今度、、、。
[ 記事ID ] 2178
[ 投稿日時 ] 2015/11/30
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2178.html
剥離作業中のKPGC10 ハコスカGT-R、
こうして剥離作業する事により、過去の修理跡のパテなどが現れてきて、
今回だと、パテの下がサビていて、パテが浮いていた状態。
反対側も同様で、修理跡がサビあり。
こうしたトラブル防止目的で、パテ工程の前に
プライマーを塗装してからパテ作業しているのだが、
通常表面から見えない所なので、今回ははっきりと確認出来る所。
他も同様に過去の作業丸見え状態。
何回も剥離剤塗る事により、素地金属見えて
なんとかボディ本体表面の剥離完了~。
[ 記事ID ] 2181
[ 投稿日時 ] 2015/12/8
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2181.html
剥離剤にて剥離の後は、綺麗に水洗い。
すっかり日も暮れて、冬空の下での水洗い作業
寒いの一言、、。
エアブローにて水切りで1日終わり。
次の日、各部の詳細確認したら、
こんな感じだったハコスカ GT-Rの外板パネル。
各部の詳細で、まずは左リヤフェンダーパネルからで、
過去の修理跡で、パテの下が錆びていて
一面パテが乗っかった状態。
サビていて、密着していないことにより、パテが簡単に取れてきて
楽だったのだが、それにしても酷い状態、、。
下部にも腐りがあり、腐食による穴あき箇所あり。
右リヤフェンダーにも過去の修理跡ありで、
こちらは、パテの下側がサビていなかったので、
パテが残っている状態。
下部には左同様腐食による穴開き箇所あり。
リヤパネルはこんな感じで、ナンバーフックが2個ダメ。
リヤフェンダーとの接合部は状態良し。
ステップは左右共、サビありで、
左はリヤフェンダー側に腐食による穴開き箇所あり。
フロントピラーにも左右とも、サビあり。
ドアロック側のパネルに過去の修理跡あり。
屋根にも、一面サビと凹みありの状態。
最後に、各部にあるハンダの状況で、
フロントピラーとルーフとリヤフェンダーとの接合部の
ハンダにクラックあり。
剥離後は、こんな感じのKPGC10 ハコスカ GT-R でした。
[ 記事ID ] 2184
[ 投稿日時 ] 2015/12/16
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2184.html
KPGC10 ハコスカGT-R フルレストア作業分。
剥離作業している時から気になってはいたのだが、
何故か一番下の塗膜の色が赤錆色で、
ハンダしてあるところにも赤錆色のプライマーの上にパテあり。
この赤錆色のプライマーが、パネル全面に塗ってあるようで、
どうも過去に一度剥離作業されているよう。
まずは、素地金属の研磨作業の前に、
ハンダ部の所の修整からで、ハンダの下側にサビの可能性あるので、
バーナーであぶって、ハンダの辞去作業から。
全ての箇所のパネル接合部には、スポット溶接とMIG溶接にての取り付け方で
これがハコスカGT-R、43年前の新車製造時の、パネル接合面。
なかなか見れない所だょ~ん。。
かなりの幅で段差あるのと、隙間も今の車の製造方法から見ると
アバウトな仕上げ方。
ちなみに、今の車の場合だと、パネル隙間はほとんどなくて、
パネル接合面に対してロウ付けされてます。
フロントガラス下側においては、ハンダとロウ付けされており、
一部叩いて潰したような箇所と、パネル出っ張りを削ってあり、
開いた穴も一緒にハンダで埋めてあったし、、、。
各部隙間にあったサビも綺麗に辞去して研磨。
続いて、パテ作業してあった右リヤフェンダー下部、
パテをサンダーで研ぎ落としていったら、
すでに、過去に一度パネルの切り継ぎ作業してあったし、、、。
こんな感じで、剥離作業にて、色々な事が見えてきた、
KPGC10 ハコスカGT-Rでした。
[ 記事ID ] 2189
[ 投稿日時 ] 2015/12/23
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2189.html
剥離作業後のKPGC10 ハコスカGT-R
外板パネルのサビ落としと研磨作業。
こうした作業、やっているパネルが違うだけで、
作業工程はまったく一緒で、同じことの繰り返しの作業。
外板パネルの場合だと、ステップの下側から始めて
リヤフェンダーへ作業。
こうした外板パネルは平面なので、
サンダー使えて作業性良いと思っていたのだが、
実作業はペーパーが鉄板の上ですべってしまい
すぐ切れなくなり、ペーパーは大量に使うし、
実作業は、思った以上に大変、、、。
何度も言うが、最後には根気だけのところか、、、。
こんな作業のもと、研磨完了したKPGC10
ハコスカGT-Rのボディパネル。
これが、43年前のハコスカGT-Rの素地外板鋼板、
何回も楽しく、この写真を見直ししたあなたは、
間違いなく旧車マニアです(笑)(笑)(笑)。。。。
[ 記事ID ] 2194
[ 投稿日時 ] 2016/1/7
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2194.html
今年最初のブログ更新。
ここ最近、自宅に帰りコタツに入っていると
自然と眠くなり、何もせずに寝てしまっていた日々。
自分ではまだまだと思っていても、年なのかなぁ~(笑)
今年最初の更新は、KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア、
ボディの剥離終えて研磨後、車を塗装ブース内へ移動。
今までの作業においては、基本的に同じことの繰り返しで、
もう何回この状態で車を塗装ブースに入れただろうか。
ボディ剥離作業においては、これが最後で、
まずは各部マスキングしてから。
ちなみに、ボディ本体の素地金属を見るのはこれが最後で、
他のパネル同様、まず最初にスタンドックスのエッチングプライマーを塗装。
素地金属に対して塗料の密着性を高める目的であるので、
隅々まで丁寧に塗装作業。
これら、下地のプライマー塗装乾燥後に、下地のサフェサーを塗装。
これらサフェサーの下地塗装は防錆処理目的なので、
プライマ-同様隅々まで塗装仕上げ。
塗膜が乾燥してから、マスキングを剥がして
工場へ移動。
これでボディ本体の剥離作業完了~。
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