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福井県福井市「ボディショップ シラサキ」
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[ 記事ID ] 2138
[ 投稿日時 ] 2015/9/1
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2138.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業
フロント部の剥離作業の次は、
トランクルーム内と室内の剥離作業なのだが、
最初にシーリング材の辞去作業からで、
トランクルーム内から作業開始。
鋼板の継ぎ手のところに流し込んであるシーリング
主な役目として、防水目的と防錆目的。
このハコスカの新車時のシーリング材、
取って見たら今の車と同じ材質で、結構硬い材質。
補修用と違い、新車時に使うシーリングは、
高温焼付け塗料に対応した材質のためが、
とにかく硬くて、スクレパーで力を入れての削り落とし作業。
トランク内部だけで、これだけあったシーリング材。
このように下の方でサビていると、シーリング材も密着していないため
簡単に取れて来て作業楽なのだが、
それだけボディの状態が悪い証なのだが、、、。
ほとんどが、バナナの皮むきのような感じで、
取れたシーリング材。
とても、地味な作業です。(笑)
ちなみに、辞去せずにそのまま剥離剤にて
剥離しますと、シーリングの所は<剥離剤が浸透しずらく、
作業性が悪くなります。
次に、室内の作業これらシーリング材を
トランク内部同様に、スクレパーにて削り落とし作業。
同時に、リヤフェンダーの内側に貼り付けしてあった
ビニールの接着剤の糊跡、
これにおいては、シンナーにて拭き作業にて辞去。
地道にシーリング辞去した写真。
最後に、ルーフに残っている接着剤は、
薄膜であるので、そのままの状態で作業。
こうした剥離剤にて取れる物と、取れない物、
これはある経験のみで、教科書には載ってません。(笑)
[ 記事ID ] 2140
[ 投稿日時 ] 2015/9/7
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2140.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
次の工程として、室内とトランク内部を剥離しようと
色々と確認した所、当初ルーフ裏面は
そのままにしておこうかとも思ったのだが、
サビが発生していたので、剥離決定に、、、。
次に、リヤスピーカーの穴の鋼板が、左右とも
15ミリ程度内側に向かって折り込んであり、
剥離作業前に板金作業で、自分なりに、どの様な形だったのかと思い
色々と調べたら、47年式だけスピーカー穴開いており、
形状は真平らだった事が解り、その形に修整。
次に室内の剥離作業時に隙間から入った剥離剤
何処へ流れ込むのかと考えたら、
ルーフの隙間と
リヤフェンダー内部とフロントピラー内部のサービスホールが、
剥離剤入り込む事で、2度と防錆出来ないところなので、
このようにマスキング作業。
なんでも勢いで作業するべからずと、言ったところか、、、、。
そのほかは、ビニールで覆ったりとかして
剥離作業前の下準備完了の
KPGC10 ハコスカ GT-Rでした。
[ 記事ID ] 2143
[ 投稿日時 ] 2015/9/13
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2143.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア 、
室内とトランクルーム内を剥離作業するため、
車本体を傾斜させてから作業開始。
こうして、車本体を傾斜させて作業理由、
それは簡単、自分自身に剥離剤が付着しないようにするためで、
全身を車の中に入り込んでの作業。。。
仕事とはいえ、剥離剤が体に付着したら、シャレにならんし。(笑)
下面から作業始めて、最後にルーフを剥離作業。
剥離剤が上からポタポタと落ちてくるので、当然一番最後の作業。
こうした作業、順番を間違えたら、最悪の作業になるし、、、。
左側の作業終えたら、傾斜角を反対にして
剥離作業。
すべてを剥離剤にて剥離した状態で
この後は、水洗い作業。
室内を、綺麗に洗い流し終えたら、
日も暮れていた、ハコスカ GT-Rでした。
[ 記事ID ] 2146
[ 投稿日時 ] 2015/9/20
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2146.html
フルレストアのKPGC10 ハコスカ GT-R、
室内とトランク内部の剥離を終えた状態確認。
まずは室内からで、
ダッシュパネルについては、特に問題なし。
フロアは、4箇所共サビありの状態で、
運転席側の右フロント、
右側リヤ、
左側フロント、
左側リヤ、
各部、サビ盛り沢山(笑)
こうしたサビは、すべて雨漏れが原因。
リヤシート下部のフロア状態は、特に問題なし。
リヤフェンダー内張り側は、
右側内部に何の材料は不明なのだが、
過去にサビ止め塗料が補修塗装歴あり。
天井内部は、
細かなサビあり。
スピーカーボード部も特に問題なし。
続いて、トランク内部の状態。
スペアタイヤ収納部、
サビと腐食と穴あき箇所ありの状態。
フロアにも左側がサビあり。
リヤパネル側、
フロアに腐食よる穴あき箇所あり。
この腐食部修理においては、リヤパネルか
ロアエプロンを取り外ししないと、作業できない所で、
どちらのパネルを取り外ししするか検討中~。
リヤフェンダ-下部の状態、
左側は、サビによる腐食箇所あり。
上部には過去の板金修理跡あり。
右側については、過去に鋼板取り付け修理跡あり。
剥離作業した状態は、
こんな状態のKPGC10 ハコスカ GT-Rでした。
このあとは、サビ取り作業と研磨作業になります。
[ 記事ID ] 2147
[ 投稿日時 ] 2015/9/21
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2147.html
シルバーウィーク中なのだが、
実作業より遅れているハコスカのブログ更新から。
剥離後の作業は、まずは隅々に残っているシーリング材の清掃から。
白色であるのがシーリング材で、剥離剤が浸透しているので、
簡単に取れると思ったのだが、予想に反してなかなか取れないし、、、。
悪戦苦闘していたら、嫁さんがある方法にて簡単に取り出したので、
すべて嫁さんに取ってもらったシーリング材。
やっぱヒラメキが1番で、あとは良い工具が
あればなんとかなるもんだ(笑)
続いてブラストにて、フロアのサビ取り作業なのだが、
剥離剤を水洗いしている時解ったのだが、
左右のフロントフロアにある小さな穴
ゴムで栓されているの穴ではあるのだが、
この下には袋形状サイドメンバーがあり、
サイドメンバー自体には水抜き穴は無いので、
一度入った水は水槽状態、、、。
これではサイドメンバーが腐食するのは当然だわ、、、。
ブラストの砂も、入り込んだら2度と取り除く事が
出来なくなってしまうので、ウエスにて塞いでブラスト作業。
ここまで、ブラストによりサビ落とし作業
大まかな所まで完了~。
こうしたKPGC10 ハコスカ GT-Rレストア作業、
地味で根気あるのみです、、、。
[ 記事ID ] 2148
[ 投稿日時 ] 2015/9/23
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2148.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア、
室内とトランク内部の剥離後は、素地金属に対して
研磨作業なのだが、全部いっぺんに作業するのは
一人で作業しているため、部分部分での仕上げでいくので、
まずは、ルーフ裏面からリヤフェンダーインナーパネルまで
作業する事になり、車を傾斜させての作業。
ルーフは、結構プライマーが残っている上、細かなサビ無数あり。
ガムテープにて隅々に入り込まないようにしておいた所は
こんな風にプライマー残っております。
リヤフェンダーインナーパネルと、ピラーインナーパネル関係は、
サビも無く問題点なし。
これを地道に磨き上げてこんな状態での仕上げ。
さらに、車の傾斜を反対方向にして、研磨作業~。
ここまで仕上げた後、車を傾斜させたまま塗装ブースに移動して、
簡単にマスキング後、
素地金属に対して、エッチングプライマーを塗装してから、
スタンドックス、イージーフィラーにて下地塗装仕上げ。
最後に、右リヤフェンダー内部にあった白色の塗料を
シンナーで拭き上げたら、下にさらにサビ止め塗料が
塗ってあったのだが、
これがなかなか取れず、悪戦苦闘しながら辞去作業~。
何でもそうなのだが、取れると困る物は取れてしまうのだが、
取らないと行けない者は、取れません、、、、。
トホホ、、、、。
さらに、研磨作業して仕上げていきま~す。
[ 記事ID ] 2150
[ 投稿日時 ] 2015/9/29
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2150.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
ルーフパネルとリヤクォーターインナーの次に作業したのが、
フロアパネルとダッシュパネル。
ひたすら地道な作業でここまでの仕上げたフロアパン。
ダッシュパネルも同様な仕上げ。
ここの作業、結構疲れた所だった、、、。
車を塗装ブース内に入れて、
マスキング後、
スタンドックスのエッチングプライマーにて下処理塗装後、
スタンドックスのイージ-フィラーにて下地塗装~。
車を出してまた違う箇所を同じ工程で、
毎回同じ作業の繰り返しの作業での仕上げと
いった所の作業。
次は、トランクルーム内の作業になります。
[ 記事ID ] 2153
[ 投稿日時 ] 2015/10/4
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2153.html
kpgc10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
室内に続いて、
トランク内部の作業で、
まずは、スペアタイヤ部のサビを
ブラスト処理にてサビ落とし作業~。
ここの箇所については、新たに製作交換作業となるので、
このままにしておくことに。
スペアタイヤハウスの次に、周りのフロア関連も
同様に作業して、研磨完了写真。
作業やり難くかった、奥の箇所の作業も、
なんとか鏡面仕上げに。
燃料タンクブラケット周辺もピカピカ仕様に。
バックパネルも、こんな状態から、
ここまでの仕上げに。
ここのフロアのサビも新たに製作するので、
このままの状態にて終わらせることに。
最後に、フロアサイドパネル裏面も旧塗膜辞去して
トランクルーム内の研磨完了~。
[ 記事ID ] 2159
[ 投稿日時 ] 2015/10/13
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2159.html
フルレストア作業のKPGC10 ハコスカ GT-R、
トランクルーム内の剥離研磨終えたら、
次は塗装ブース内に車を移動して、
下地塗装の下準備のマスキング後、
素地金属に対しての下処理塗装として、
スタンドックスのエッチングプライマーを塗装。
こうしたエッチングプライマーを塗装することにより、
素地金属との密着性を高める目的での塗装。
隅々までしっかりと塗装してから、
イージーフィラーを塗装。
何回も、基本となっている下処理を繰り返しての作業方法。
最後に、フロアサイドパネル縦面が塗装出来ないので、
簡単にマスキングしてから、
防錆プライマーを刷毛塗りにて塗装して、
最後に、右リヤフェンダー内部も、一緒に防錆処理して
トランク内部の下処理塗装完了~。
[ 記事ID ] 2162
[ 投稿日時 ] 2015/10/22
[ 記事URL ]
https://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2162.html
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業、
トランク内部の次に作業したのが、
フロアのリヤ側と、
スピーカーボードパネルの研磨作業。
コツコツと磨きこんで、こんな状態の仕上げ。
鈍く独特の光沢で光る素地鋼板、
よくどうやって作業して作業すると、こんなに光るの?と
聞かれるのだが、綺麗にしようとする気持ちあれば、
特別な事しなくてもなんとかなるよ(笑)。
昔、塗装を教えてくれた恩師の言葉、気持ちが大切、、、。
でも、この恩師は時々ウソつくのが難だったのだが???(笑)(笑)(笑)
研磨後は、塗装ブースに車を入れて
マスキング後、
スタンドックスのエッチングプライマーにて下処理後、
スタンドックスのイージーフィラーにて下地塗装。
しかしこの車に、ここまでの作業で
スタンドックスのエッチングプライマーとイージーフィラーを
何缶使ったのだろうか?
ちなみに、塗料販売店の方は、
これは良い仕事ですねと
円満の笑み状態なのだが(笑)
作業的には、これで室内外の剥離工程完了~。
剥離作業、約半分程度は終えた
KPGC10 ハコスカ GT-R フルレストア作業でした。
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