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[ 記事ID ] 2732
[ 投稿日時 ] 2020/3/9
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2732.html
地面に着地しました1972y ナローポルシェ911、
次に作業した、FRP製フロントバンパー関連の作業。
バンパーの仮合わせ作業していたら、
あれ?
サイドブラケット取れてしまった、、。
それも、左右共。
アルミ製で作られており、パネルボンドのような
接着剤にて貼付けされていたのですが、
FRP側の面を荒らさないで貼ったため、接着しなかったよう。
再度このステーを貼り付けしても良かったのですが、
どう見ても不恰好だったので、新たにFRP製にて製作する事に~。
完成したFRP製のブラケット。
これをバンパー側に、FRP製の接着剤にて貼り付けしてから、
さらに上側から、FRPにて貼り付けして完成~。
これで、どれだけ引っぱっても大丈夫。(笑)
次に作業したのが、バンパーセンター開口部の、
カバー(蓋)の製作。
裏面を見ると、ネットが取り付けされていたので、
まずは撤去して、ポィ、、、。
どのように作るか考えたのだが、
簡単に製作して、パテの造形物のような物は作りたくなかったので、
新たに型を製作してから、FRPで製作する事になり、
材料の調達から始め、まずはカバー原型部の製作へ~。
さらに作業進めて、出来た原型部。
形の最終確認して、完成した原型部。
次は、この原型部から型取り作業へ進むのですが、
写真にするとあっという間に次の作業になっておりますが、
実作業は、とんでもない作業時間を要してまして、
ほとんど趣味の世界です、、、。(笑)
続く、、、。
[ 記事ID ] 2733
[ 投稿日時 ] 2020/3/12
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2733.html
フロントバンパーセンター部のFRPカバー製作の続きで、
次は原型部に対して、型取り作業へ~。
この形状、折り返し部のリブがほんの少しなのですが、
内側に向いている為、型は2分割にする必要性あり。
このままで型取りしますと、最終的作業で中に入ってます原型部
取り出すこと出来なくなり大変な事になりますので、
まずは片側の箇所から製作で、ゲルコート塗装してから、
FRPを積層してから、
さらに反対側をゲルコート塗装して、
同じようにFRPを積層して、
最後に縁をカットして、固定ボルト穴を開けてから、
2分割の型を取り外しすると、中に入っていた原型部の形になっていているので、
2分割型が完成~。
ここからが最終的に使用しますFRPカバー製作で、
まずは2分割になってます型を、組み上げた状態で、
ゲルコートを塗装してから、
FRPを積層して乾燥後に、
2分割になってます型を、分離すると、
中から、センターカバーが出てきて、
仕上げに、周りの不要な所をカットして、
FRP製のカバーが完成~。
この1コを製作する為に、
これだけの作業を経て出来上がったカバー、
それだけに仕上がりに満足感たっぷりです。(笑)
最後に、下地塗装してから、
フロントバンパーに取り付けして、
完成~。
どの車より、クリアランス綺麗に着いていると思いますよ~ん。
[ 記事ID ] 2739
[ 投稿日時 ] 2020/4/6
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2739.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア 、
次に作業したのは、リヤフェンダーの交換作業。
車は古くても、今でも普通に純正部品購入できます。
取り付け前に、防錆処理工程として、
裏面を下地塗装~。
取り付けしてしまうと、隅々の塗装大変なので、先に塗装。
取り付けにあたり、まずは純正リヤウイングの取り付け~。
純正なので、インナーフレームはスチール製で、
磁石がバッチリ引っ付きます。(笑)
リヤフェンダー交換、最初に残ってますパネルの撤去から。
取り外ししたら、あらら、、。
しっかりと錆びてます。
右側は、ちょっとサビ酷くて、
泥汚れ取ったら、穴開いてます。
作業としましては、まずはサビを綺麗に辞去して、
ポッカリ開いてます腐食箇所を、カットしてから、
溶接にてパネル取り付けして、
交換作業完了。
仕上げに、防錆塗料を塗装して、サビ処理完成。
続いて、ピラー部もカットしたら、内部にはサビあり、、。
ここも綺麗に研磨してサビを辞去して、
防錆プライマーを塗装して、防錆処理完了~。
こうした作業を経て、新品リヤフェンダー仮合わせ中の
1972y ナローポルシェ911 でした。
次は、リヤフェンダーの取り付け作業になります。
[ 記事ID ] 2747
[ 投稿日時 ] 2020/5/13
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2747.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア 作業、
パネルの位置関係を確認しながら、カット部の隙間調整後、
MIG溶接にて点付け溶接後、
エンジンフードを閉まるようにして位置関係確認後、
新品純正FRPリヤバンパーを、
取り付けして、位置関係を確認後、
リヤフェンダーを各部溶接にて取り付け~。
溶接後、MIG溶接の所を、削り落として
最後に、新品テールランプを、
仮付けして位置確認して、
リヤフェンダー取り付け作業完了~。
これで後ろからの姿も、ポルシェらしくなりました。(笑)
[ 記事ID ] 2750
[ 投稿日時 ] 2020/5/21
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2750.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア 作業、
次に作業してますのが、RS用のオーバーフェンダー取り付け。
RSリヤフェンダーは幅広になっておりますので、
これを使用してカット交換作業に。
ちなみに、純正RSリヤフェンダーパネルは、
片側3桁の部品代になります、、。
作業する前に、パネル表面を見ますと、
どうも塗料のような物で塗装されているようで、
電着メッキされてなさそう。
このまま使用するか迷ったのですが、
どうも問題が残りそうな塗膜だったので、剥離する事に。
まずは、剥離剤を裏面から塗ったのですが、
片側は、なんとかボロボロと塗膜が浮き上がって来るのですが、
もう片側は、全く浮き上がってくなくて、
ヘラで擦ると塗膜が解けているようで、
ネチョネチョ状態で、取れて来ないし、最悪状態、、。
同じ製品でも、塗装してます塗膜が違うのか、
左右全く違う反応。
表面も同じで、片側は薬品反応するのですが、
片側は全くの無反応で、
ヘラで擦ると、ネチョネチョと取れてくる様。
この辺で剥離剤による作業は終えて、パネルを水洗いに。
片側は、まだ取れていて良いのだか、
反対側のパネルには、かなりの取れ残りの塗膜がある状態だったので、
試しにラッカーシンナーにて拭いて見たら、
残っています塗膜が溶けて取れてくることが判明したので、
2枚とも、綺麗に拭き上げると、ここまでになったパネル。
仕上げに、さらに裏面を研磨してから、
表面側を、簡単にマスキングしてから、
塗装ブース内で、裏面側をスタンドックス
エッチングプライマーにて下処理後、
スタンドックス イージーフィラーにて下地塗装して、
裏面側を下地塗装まで終えた、
1972y ナローポルシェ911 でした。
次は、溶接にて取り付け作業になります。
[ 記事ID ] 2756
[ 投稿日時 ] 2020/6/12
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2756.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア 作業、
RS用フェンダーの取り付けから。
まずは、位置関係を確認後、
カットラインに沿って、
左右共カット~。
カットして取り除いたところへ、
新たなパネルをMIG溶接にて取り付けで、
まずはパネル面を合わせながら点付け溶接~。
こうして見ますと、張り出し具合はっきりと解ります。
ここから、MIG溶接にてカット断面を溶接して、
MIG溶接の凸部を、
サンダーで削り落として取り付け完了なのですが、
溶接面が、溶接時の熱で歪みあるので、
歪み修整のため、溶接面を板金作業にて延ばし工程してから、
ヤスリハンマーを使って面のならし修整へ~。
点状に傷ありますのが、ヤスリハンマーで叩いた跡。
ちなみに、こんなヘッドになってます。
延ばしに使った板金ハンマーのヘッドは平面です。
あとは、歪みある高いところをガスにて加熱して絞り工程で、
丸く焼いた跡あるところが絞った跡です。
写真で見るとあっという間の作業なのですが、
実作業は、何発叩いたのか、、、。
疲れました、、、。(笑)
これらの道具で板金したのですが、
すべて21歳の時に購入した板金工具で、
実に34年も使っておりますが、
自分のお金で購入した道具、長年使用しても、
そんなに壊れる物ではありませんわ。
こんな感じで、だいぶん形になって来たナローポルシェ、
次の工程に、進みます。
[ 記事ID ] 2762
[ 投稿日時 ] 2020/7/6
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2762.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア 作業、
RSフェンダーを溶接により取り付けした裏面からの作業。
溶接の熱で焼けた所を、サンディングしてから、
塗装ブース内に移動後、
ジャッキにて車本体を上げた状態で、マスキングして、
裏面の素地金属部に、スタンドックス エッチングプライマーを塗装してから、
イ-ジーフィラーにて下地塗装~。
見えない所だと言ってしまえばそれまでなのだが、
ナローポルシェの場合、フェンダーライナーなど一切なしの
剥き出し状態でなので、しっかりとした下地重要です。
裏面作業終了後、次は表面の作業へ。
サンディング作業後、
またまた塗装ブースに移動して、
マスキング後、
素地金属に対して、お決まりのエッチングプライマーして下処理後、
リヤフェンダーをイージーフィラーにて下地塗装へ~。
これで、誰が見てもポルシェらしくなってきました。
次は、リヤウイングの作業に取り掛かりますよ~ん。
[ 記事ID ] 2768
[ 投稿日時 ] 2020/7/28
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2768.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア作業、
次に作業したのはRSリヤウイング。
コピー商品のRSタイプではなくて、ポルシェ純正RSウイング。
純正RSウイングだと、裏骨フレームがスチール製で出来てます。
今回使用しますRSリヤウイング、過去に補修歴ありまして、
ヒビワレ箇所があったり、裏面が塗装剥がれ生じていたりと、
色々と問題点ありましたので、まずは裏面から、
剥離作業したのだか、
思ったほど取れなくて、結構残ってしまった旧塗膜、、。
ここで、高圧洗浄したところ、結構良好な感じで取れたリヤウイング。
フレーム部とFRPとの接合綿にはパテがしてあり、
ヒビワレ箇所もあったので、、
フレーム部を研磨して、パテにおいては
ホコリまみれになりながら研磨にて辞去作業へ。
ここまですると、下地状態が確認出来て、
サビとかあるのが目視にて確認できます。
次に表面の作業なのですが、グリル周りの塗膜が浮いているようでしたので、
塗膜の間にスクレパーを入れたら、
あれ?
ここだけ取れちゃった旧塗膜。
原因は不明なのですが、明らかに塗膜の密着不良、、。
どうせなら、全面取れてしまった方が良かったのですが、
他はしっかりと密着しておりました、、。(笑)
よって表面においては、地道に手作業での研磨にて
塗膜剥がしにて、
研磨完了したRSリヤウイング、
次は不具合箇所の修理工程になります、
ナローポルシェ911 フルレストア作業でした。
[ 記事ID ] 2779
[ 投稿日時 ] 2020/9/4
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2779.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア作業、
旧塗膜の辞去を終えた純正リヤウイング、
次に作業したのは、フレーム部の下地塗装のため、
素地金属部を研磨してから、
塗装ブース内で、まずはエッチングプライマーにて下処理してから、
下地塗装へ~。
これで下地が出来たので、次はパテ工程なのですが、
FRPと金属との異なる素材、どのようなパテを使うか?
今回はファイバーパテを使用。
ガラス繊維が入ったパテなのですが、
何分、硬化しますととても固いパテ。
よってパテ付けを工夫して、研ぐ作業しないようにパテ付け。
おおむね形になった所で、通常のパテにて仕上げてから、
表面もパテ作業して、
サフェサー塗装の前に、素地金属部に
エッチングプライマーを塗装してから、
まずは裏面を下地塗装仕上げしてから、
表面を下地塗装へ~。
塗膜乾燥後、
車側に取り付けして、純正リヤウイング作業完了~。
これで、さらにポルシェらしくなりました。(笑)
次は、リヤバンパーの作業に入りますよ~ん。
[ 記事ID ] 2786
[ 投稿日時 ] 2020/10/1
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2786.html
ナローポルシェ911 フルレストア作業 、
次に作業したのは、FRP製リヤバンパーの取り付け。
正真正銘のポルシェ純正新品部品なのですが、
車側に仮付けして見ますと、個体差があるためなのか、
今の車の部品のようにポン付けで出来なく、
色々な箇所が修整が必要~。
まずは、左右共テールランプとの隙間がなかったので、
形状を修整して、隙間調整~。
次に、フードロック後方部分がかなりの開口部ありの状態。
参考資料として渡されてます写真を見ても、
こんなに隙間ないので、補足分をFRPにて新たに製作~。
車側取り付けした状態、
良い感じで完成。
さらに、リヤフェンダー側ゴムとの当たりを見ると、
前方側が狭くなっておりますので、
バンパー側の形状を修整~。
右テールランプコーナー部の下側、
アール部分妙に隙間ありましたので、
ここも、FRPにて形状修整。
これで良いかといろいろ最終確認してましたら、
オーバーライダーの形状が左右違ったので、
形状修整して、
FRPの空洞部分ありましたので、
さらにFRPにて面修整して、
FRP製リヤバンパーの形状修整作業完了~。
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