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福井県福井市「ボディショップ シラサキ」
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[ 記事ID ] 2694
[ 投稿日時 ] 2019/11/12
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2694.html
1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
各部色がバラバラでパネルの位置関係が見ずらいので、
新品パネルの下地塗装から作業開始。
サンディング後、裏面から下地塗装始めて、
表面を塗装~。
車側に仮に取り付けして、
次に作業したのは、ボンネット。
まずは、裏面に塗装されてますアンダーコートの辞去から。
アンダーコートが塗装されてます目的は、
ボンネット平面パネルが、振動しないようにしてある為。
こうして見ると、新車時にポルシェでアンダーコート塗装されたもので、
かなりの厚みでしっかりと塗装されてます。
アンダーコート全面を取り除いてから、
剥離作業をする為、裏目の隙間に剥離剤が入り込まないように
各部マスキング作業してから、
まずは裏面から剥離剤にて、剥離作業開始したのだが、
なかなか反応してくれなく、
オレンジ色が反応してくれても、その下には
赤色があったりと、かなりの塗膜厚あり、
なかなか素地金属まで到達してくれない、、、。
剥離剤と言っても、何でも取れるのではなくて、
何回塗っても反応してくれない塗膜の場合は、
あきらめが一番。(笑)
よって、表面に返して作業始めたのですが、
裏面同様、なかなか反応してくれないボンネット、、、。
下から、パテは色々と出て来るわ、
どうも最悪モードに突入の予感、、、。
根気良く何回も剥離剤を塗っていたら、
もう夜も更けて真っ暗になっていたし、、、。
途中でやめる事は出来ないので、
さらに続けてまして、やっと見えた素地金属部。
なんとかなった。(笑)
真っ暗の中、水洗いして、
浮いてます塗膜片を取り除いて、
剥離作業終了なのだが、
裏面は、かなり塗膜残っているので、
その後の作業で取り除きますわ、、。
トホホ、、。
[ 記事ID ] 2698
[ 投稿日時 ] 2019/11/26
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2698.html
ナローポルシェ911 レストア作業、
ボンネットの剥離した後、各部チェックした所、
表面左フロント先端部にサビあり、
裏面も、
同様に左先端部に腐食穴開き箇所あり。
作業としては、腐食箇所の修理なのだが、
表面パネルをカットして取り除かないと、
インナー部のパネル交換は出来ないので、
まずは、表面アウターパネルをカットしたら、
予想以上に裏面はボロボロ状態だった、、、。
ボンネット先端部の袋状の空間には、びっしりと発法ウレタンが入っており、
まずは、この発泡ウレタンのから辞去から。
溶接時に燃えないように周辺の
発泡ウレタンを取り除いた、インナー側の状態、
裏面からの作業なので、
腐食してます所をカットしてから、
新たに製作したパネルを、
溶接にて取り付けしてから、
サンダーで溶接箇所を削って、インナー部完成~。
次は表面を作業します。
[ 記事ID ] 2703
[ 投稿日時 ] 2019/12/11
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2703.html
ナローポルシェ911 レストア作業、
ボンネットインナーパネルの製作取り付け後、
次はアウターパネルの取り付け。
ミグ溶接にて、
取り付け完了。
ここで中に入っていた、発泡ウレタンを流し込む事になり、
高さ調整のゴム穴から注入するので、
流し込むのに使用する二つ折りの台紙用意して、
発泡ウレタン流し込むと、時間の経過と共に、
泡状になった発泡ウレタンが出できます。
発泡ウレタン流し込んでいて思ったこと、
ボディ強度上げる目的で、昔沢山の車に
ステップの中に発泡ウレタン流し込んだのですが、
今ではその車どうなっているのだろうかと、、?
ステップの中は、雨水が流れ込むので、
その水分を発泡ウレタンが吸い込んで、
ステップの中で、カビとサビを誘発している状態なので、、。
今思えば、大変な事作業していました、、、。
はみ出た発泡ウレタンは、カッターナイフで切り落として、
穴の中に入っている発泡ウレタンを取り除いて、
インナーパネルにドレン穴を開けて、
ボンネット修理完了~。
ここからは、研磨作業で、まずは裏面から。
この状態にまでピカピカ君仕上げしてから、
塗装ブースに入れて、
お決まりの下地工程~。
次に、表面も
ピカピカ光る仕様に仕上げてから、
裏面同様、塗装ブースに入れて、
下地塗装工程へ~。
これでボンネット修理完了した、
1972y ナローポルシェ911でした。
[ 記事ID ] 2708
[ 投稿日時 ] 2019/12/21
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2708.html
1972y ナローポルシェ911 レストア作業、
次の作業依頼としてフロア裏面と、
エンジンルーム内フロント側の
アンダーコートの剥離で、
エンジンルーム内フロント側から作業始めたのですが、
奥まった所とかが、この車の状態では
非常に作業性が悪いし、、、。
フロア裏側の作業となると、真上を向いての作業となるのだが、
現実性としてどう考えても、この状態にてこれ全部取る事は無理、、、、。
車全体を傾斜させるか、真横に立てなくては思い、
色々と思案した結果、自分でカーベーキューを製作する事に。(笑)
こうしたカーベーキュー、市販の商品があるのだが、
私共の工場の場合だとリフト周辺には穴凹あり、
塗装ブース入り口には2センチ程度の段差あったりと、
すべてが平坦ではなく、
どう見ても工場内の移動が出来そうにないので、
塗装ブース内に、このまま車をセットした状態で安定して移動出来る事と、
あと、立てた時の高さが高いので、
立てた時の高さは、なるべくローポディションになり、
さらに、簡単に回転させられる条件になるように製作考えて、
まずは、鋼材の入手から段取り~。
子供のお絵かき程度の図面から、鋼材をカットして
まずは、くるりんパ-の回転軸を製作~。
これを鋼材に取り付けして、
回転軸部完成~。
内部はお見せ出来ませんが、
回転具合は、手で簡単にクルクル回りますよ~ん。(笑)
これに枠組みを組んで、まずは回転軸とベース部まで出来ました、
くるりんパ-回転作業台車製作でした~。
しかしこうした年末に作業台車作り、
今年で3年連続ですね。(笑)
次につづく、、、。
[ 記事ID ] 2710
[ 投稿日時 ] 2019/12/26
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2710.html
1972y ナローポルシェ911 回転台車製作、
回転ベース部が出来た所で、次は車体側の固定部の製作。
前後で固定する方法を考え、中心となる所から軸として
回転させるのですが、問題は高さの設定。
真横にした状態で立てた時に、なるべく低くしたかったのですが、
車の車体が回転方向に動く軌道がよく解らず、困った、、。
嫁さんと相談しながら、たどり着いた数値で製作に入り、
まずはフロント側の固定部の製作から。
色々と強度を工夫しながら、製作したジグを
車体側に取り付けして、フロント部完成~。
このフロント部を基準として、リヤ側の高さを計算して
取り付け部の製作に。
これで前後の高さは揃って製作出来てますので、
前後水平になってます。
ちなみに、後方に下がりますと傾斜があり
高さが高くなりますので、角度をつけて平行に製作~。
こうした所は、仮想線をつくれば簡単に高さで出来ます。(笑)
こうして出来た固定部のジグを、
回転軸のベース部に取り付けして、
車に取り付けして、上手く回転するか早く確認取りたかったのですが、
今回はペンキを塗装しようと思い塗料販売店さんから、
在庫品の塗料を分けて頂いて、塗装する事に。
建築塗料のペンキも2液型になっていたのには少々驚きでしたが、
タレたり刷毛目作らないように塗装して回転台車完成~。
次は、固定して回転させてみます、、、。
[ 記事ID ] 2711
[ 投稿日時 ] 2019/12/28
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2711.html
1972y ナローポルシェ911 回転台車製作、
すべての製作作業を終えて、まずは車とドキッング~。
これで車が回転するのかと思うと、
高さが低い様に見え少々不安なのだが、
寸法は間違えないし、、、。
嫁さんにぶつからないか見てもらいながら、
ゆっくりと廻して行くと、車本体は
予想以上に回転は軽く回るのだが、
嫁さんが、途中で何処を見れば良いのと
意味不明の事言い出して
途中で止まったままにするわけにもいかず、
どうしたものかと、ものすごく不安だったのだが、
一番の難所を予定通りの距離で通過して、
無事直立したナローポルシェ911。
まずは、第一関門突破か、、。
ここからさらに回転させて、真逆状態に。
どこにもぶつからず何の問題もなく回転出来たので、
これで一番の心配点、無事クリヤーです。
とても緊張した時間だった。(笑)
さらに回して
逆方向での直立状態に。
横倒し状態で、高さが1700程度なのだが、
こうして見ると、ポルシェはデカイわ、、、。
さらに回すと元の状態に着地で、360度回転しました。
最後に、この状態で工場内移動も確認出来き、
回転台車 完成~。
製作者 ボディショップ シラサキ
[ 記事ID ] 2715
[ 投稿日時 ] 2020/1/15
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2715.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア、
フロア裏面アンダーコートの剥離作業へ~。
ポルシェを立てた状態で、
フロア裏面のアンダーコートを辞去。
設計通り、立って手が届く高さでの作業、
至って好条件で作業してはいるのですが、
ポルシェのアンダーコートは硬いし、
分厚いので、この状態で作業しても
重労働の一言、、。
半分取り終えたら、反対側に回して作業~。
中腰の状態だと、体負担大きいので、
なるべく立った状態での姿勢で作業。
平面はまだ良いのですが、
入り組んだ所は大変で、とにかく地道に辞去。
リフトで車体上げた状態での作業では、
奥まった所までは辞去するの無理だと思う、、。
こうして、アンダーコートの辞去作業中の、
ナローポルシェ911でした。
[ 記事ID ] 2719
[ 投稿日時 ] 2020/1/29
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2719.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア作業、
フロア裏面のアンダーコート辞去後、
研磨作業に入るのだが、フロア全面を作業するのには
範囲が広すぎるので、
最初は、リヤ部から作業開始。
こちら側は面積はそれ程無いのですが、
何分形状が入り組んでおり、
新車時のアンダーコートが隅々まで丁寧に塗装されているので、
その分作業は大変~。
まずは荒落し作業からで少しずつ、
少しずつ、
研磨して、
反対側にしてさらに研磨して、
最終的にはここまで研磨仕上げしたフロア。
この後は、このままの状態で塗装ブースに入れて、
マスキング後、
スタンドックス エッチングプライマーにて下処理塗装後、
スタンドックス イージーフィラーにて下地塗装へ~。
これで、フロアリヤ側の作業終わりで、
次はセンター部を作業になります。
[ 記事ID ] 2723
[ 投稿日時 ] 2020/2/12
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2723.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア作業、
次の作業箇所はセンターフロアパネルで、
まずはヘコミか所の板金から。
車本体が立ったままなので、作業は至って楽で、
ジャッキアップによる凹み箇所の板金後、
センターマンホール箇所も板金~。
目の高さで作業出来るので、
細かな所まで確認出来ますわ。
ここからは研磨作業で、ひたすら研磨するだけで、
半分作業終えたら、
車本体を回転させて、残り半分を研磨~。
さらに回転させながら、隅々の細かな所を仕上げて、
ピカピカ君仕上げに完成~。
この先はお決まりの工程で、
塗装ブースに移動してから、
マスキング後、
エッチングプライマー塗装後、
下地塗装~。
乾燥後に、マスキング紙を剥がして、
塗装ブースから出して、
フロア研磨作業完了~で、
これで車本体部、すべてのパネル
下地塗装状態まで出来上がりました。
俗に言うホワイトボディ状態です。(笑)
[ 記事ID ] 2726
[ 投稿日時 ] 2020/2/24
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2726.html
1972y ナローポルシェ911 フルレストア作業、
フロア裏面関連の作業終えたので、
ここで回転台車から、普通の作業台車に載せ換えする事になり、
リフトの位置まで移動して、
台車の載せ換えにて、
着地~。(笑)
こうした作業台車、用途用途にて使い分ける必要があり、
1種類の作業台車にて、オールマイティに使うのは無理です。
次に作業したのは、フロントトランク内部にある、蓋。
何故か、ここのスペースに大きいバッテリーが載っていて、
この蓋は無かったので、新品部品購入しようとしたのですが、
既に製造廃止にて入手不可だったので、
海外からお取り寄せの中古部品なのですが、
良く見ると凹み、サビありまして
どうも簡易的な塗装跡ありますので、
この塗膜を取る必要があるのですが、
シンナー拭きで取れないかと試したのですが、
かなり塗膜面固そうだったので、
ここは剥離剤にて辞去。
まずは裏面から作業したのですが、
かなりの厚膜での塗装で、剥離剤にて溶けるような反応で
取れて来た旧塗膜。
この冬は暖冬で、それなりに気温上昇してくれてましたので、
剥離剤の反応もまあまあだったので、大助かり。
裏面に続き、表面も。
仕上げに水洗いにて、洗浄して、剥離完了~。
仕上げに凹み箇所を板金して、
ピカピカ君に仕上げてから、
お決まりの下地塗装にて仕上げて、
乾燥後に取り付けして、
蓋の作業完了でした~。
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