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福井県福井市「ボディショップ シラサキ」
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[ 記事ID ] 2609
[ 投稿日時 ] 2019/1/13
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2609.html
1972y ナローポルシェ911 作業台車製作分。
今回の作業で、フロントフロアパネルを交換する必要があるのですが、
最初は、グローバルジグの上でジグ固定してから、
パネル交換作業しようと思ったのだが、
タイヤがないので、グローバルジクの所までの移動が出来ないのと、
事故車のフレーム修整をするのではないので、
作業台車上で、ジグを製作して固定すれば、同じ事なので
追加フレームとして、作業時に必要なジグ作りに。
元々あったベース部に対して、
追加ベースフレームを製作して、ボルト留めにて固定~。
フロントロアアームの取り付け固定部に
ジグを製作して固定する事により、
パネル取り付けの高さ、長さ、幅の位置を、
元位置にて取り付け出切るようにするもの。
勢いで何でもパネルを取り外ししたらダメだょ~。(笑)
続いて補助固定として、フェンダーエプロンの固定のため、
フロントバンパー取り付け部のボルト穴を利用して、
下方向に下がらないように、
固定するジグを製作を製作して、
ベースフレームに固定~。
これで作業台車完成で、
7つの条件、達成~。(笑)
次から作業に取り掛かります。
[ 記事ID ] 2612
[ 投稿日時 ] 2019/1/18
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2612.html
作業台車製作後の1972y ナローポルシェ911、
車側に残っていたこまかな部品を取り外し~。
これで何もボディ本体に付いてないょ~。
配線の1本も残ってません~。
ボルト1本も無いですよ~ん。
空冷ポルシェの場合、フロアセンタートンネルを通って、
ブレーキや燃料のラインがあり、ハーネス関連や
アクセルロッド、シフトロッド、クラッチやサイドブレーキワイヤーと
色々なモノが、ここを通ってフロントとリヤを行き来しているホール。
全部取り外して、何もないょ~。
完全に全バラしたところで、用意したゴム栓6個。
何に使うのかと言うと、
まずは室内側の左右ヒーターダクトの穴の蓋。
空冷ポルシェの場合、ヒートエクスチェンジャからの熱を
ステップ内部にあるパイプを通ってここへ出で来る構造なのだが、
ここのホール内部にゴミとかモノを落してしまうと、
もう2度と取れないブラックホール。(笑)
この次の作業として、高圧洗浄するのだが、
水の侵入を防ぐ目的も兼ねての蓋。
たぶんここに水入れてしまうと、水抜きのドレン穴ないと思うので、
大変な事になると思う。
勢いでの作業は厳禁です、、、。
よってエンジン側も、左右共キャップ。
あと2個は、左右リヤトーションバーのホールの蓋。
ここは、横方向にパイプ構造になっており、
内部はグリスが入っているので、ヒーターパイプ同様
内部にゴミや水の侵入を防ぐ為の蓋。
これで洗浄の下準備完了~。
次は、高圧洗浄機にてボディ全面を
ジャブジャブ丸洗いします。(笑)
[ 記事ID ] 2614
[ 投稿日時 ] 2019/1/26
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2614.html
レストア作業の1972y ナローポルシェ911、
全バラして作業台車に固定から、次はボディの洗浄。
洗浄前の状態、リヤのエンジンルーム内は、
上側はそれなりの状態なのだが、
下側の汚れは特に酷くて、
オイルと泥汚れでコテコテ状態、、。
一面、アンダーコートに、汚れがへばり付いていて、
少しでも触れると黒くなる程。
リヤ部タイヤハウスもオイルと泥汚れあり。
室内は、センター部のマンホール内部が、
グリスと泥汚れで、コテコテ、、。
フロントボンネットの内部パネルは、
燃料タンク下部が、汚れあり。
フロントタイヤハウス部と、フロアパネル裏面は、泥汚れあり。
これらが、長年蓄積された47年分の汚れ。
年明け一番の作業だったのだが、
晴天で暖かかった日に、外での洗浄作業。
ちなみに、今日の福井市内の様子、、。
キン○マ凍りそうな程、寒いです。(笑)
洗浄液をジャブジャブとスプレーしてから、
しばらく時間おいてから、高圧洗浄機にて
ボディ全面丸洗い。
ゴム長靴履いて、防水カッパを上下着て、洗浄作業したのだが、
隅々まで丁寧に洗おうとすると、これまたかなりの長時間
跳ね返って自分に掛かる水との格闘の末完了~。
工場前は、47年分のゴミ汚れ結構な量でした、、、。(笑)
水切りのため、一晩置いてから、
次の日、リフトで上げて各部を確認したのだが、
隅々を見ると、まだオイル汚れあるので、
汚れ部分をスクレパーで辞去してから、
もう一度、洗浄作業をする事になり、再度外に出して、
洗浄液をかけながら、高圧洗浄~。
もう洗う所ない程、洗いました。(笑)
再度リフトで上げて確認した所、
何も汚れない状態にまでなり、OK。
結論は、簡単にはオイル汚れ取れませんわ、、、。
一番酷かったところ、
黒いのは全部汚れだと思っていたのだが、
なんとシャーシブラックの塗装でした、、。
ほかは、綺麗な白色になりましたよ。
これで、ボディの丸洗い完了です~。
[ 記事ID ] 2617
[ 投稿日時 ] 2019/2/4
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2617.html
ボディの洗浄を終えたナローポルシェ911、
作業の方は、フロアパネルの凹み修理から。
ほとんどの凹み箇所は、下側からの入力からの変形で、
主として、リフト時の凹みがほとんどの損傷。
修理となると、裏側から面で支えながら、
フロア内側から、角材を使いハンマーにて修整作業。
フロア板金後は、フロント足元部パネルの穴埋め。
こうした穴開けされているのは、
過去のクーラーの取り付けによるもの。
2箇所穴開けされており、まずは長方形から。
こちらについては、エパポレーターの取り付け穴なのだが、
通常の穴開けより、大きく開けられている、、。
作業的には、新たに製作したパネルを、
MIG溶接にて取り付けして、
溶接箇所をサンダーにて削り落として、1個目の穴埋め完了。
続いて、丸形状の穴。
こちらもクーラー取り付け時の穴開けで、
長方形同様に、パネル製作して、
溶接にて取り付け。
これで、2箇所のパネル穴開け箇所の作業完了~。
次は、助手席側キックボードの取り付け。
長方形のパネル穴埋め作業している時に気づいたのだが、
キックボードを固定する上側ブラケットが無い事、、。
穴開け時に一緒に撤去されてしまったので、
新たにブラケットを製作する事に。
ブラケットを溶接にて取り付けして、
これで、キックボードの取り付け固定部の製作完了~。
こんな感じで作業してます、1972y ナローポルシェ911 でした~。
[ 記事ID ] 2618
[ 投稿日時 ] 2019/2/7
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2618.html
1972y ナローポルシェ911 室内作業の続き。
何故かカットされているラジオ固定用のブラケット。
これがないとラジオ後方の固定が出来ないので、
仮付けしてから、新たにブラケットの製作。
これを溶接にて取り付けして、
ラジオブラケットの製作完了~。
室内作業の次は、右フェンダーエプロンの作業で、
まずは、クーラーのホース穴の穴埋めから。
この開口部、良く見るとスリット入っている。(笑)
穴の形を修整後、
鋼板を溶接して穴埋め~。
さらに、ホース固定ブラケットの穴や、オイルクーラーホース固定ブラケット穴を
溶接にて穴埋めして、
仕上げに溶接を削って作業完了。
さらに穴埋め作業として、オイルクーラーホース穴を
埋めたりして、
フェンダーエプロンパネルの作業完了。
続いて、ステアリングシャフトが通っているボックス、
元々、バッテリーが固定されていた為に、
パネル形状を変えて取り付けしてあったので、
形を修整してから、穴開け部は溶接にて埋めて、
新たに購入したリッドを取り付けして、
位置確認して作業完了。
次は、室内の剥離作業となります、
1972y ナローポルシェ911でした。
[ 記事ID ] 2620
[ 投稿日時 ] 2019/2/16
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2620.html
1972y ナローポルシェ911
大まかな室内作業終えたところで、室内の剥離作業へ。
過去に内張りを撤去してあり、室内を刷毛塗りにて
黒く塗装されてあるのだか、この色が密着していないようで、
おまけに塗ってある塗膜も厚いようで、コテコテ状態、、。
サンディングにて削り落とすより、剥離した方が綺麗になるので、
まずは剥離作業前の準備として、シーリングの辞去から。
こういったボディシーリング、上手くいくと剥離剤の力で、
浮き上がってきて取れてくるのだが、ポルシェの場合だと
シーリングの材質がとても固いため、取れそうになかったので
最初に粗方をスクレパーにて辞去作業~。
その後は、剥離剤が入り込んでまずい所を、マスキングしてから、
剥離剤を刷毛にてペタペタと塗っていくと、
化学の力で旧塗膜が浮き上がって来る。
浮き上がってきた塗膜を、ヘラにて辞去してから、
再度残った塗膜に対して、剥離剤を塗っていく作業。
この時期は、寒いので思うように剥離剤浸透してくれません、、。
もう、ただひたすら根気あるのみ、、。
リヤシート座面のクボミに溜まった、旧塗膜のカス。
かなりの量です、、。
こういった塗膜のカスを取り除いてから、
外で、水洗い作業を終えて、
室内で水を拭き上げて、
剥離剤を使っての作業は終わり。
でも、こうした剥離作業は、これから先の作業の方が大変です、、。
[ 記事ID ] 2623
[ 投稿日時 ] 2019/2/26
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2623.html
ナローポルシェ911、レストア作業。
室内の剥離を終えた状態。
結構隅々に塗料残ってますわ、、。
剥離作業中に気づいたのですが、
ボディシーリングが剥離剤に全く反応せず取れて来ない事。
ぼぼ全部残ってます、、。
この先の作業は研磨になるですが、
ボディシーリングは辞去しないとダメなので、
スクレパーを使い、削り取ろうとするのですが、
ボディシーリング材が固くて取れません、、。
石のような硬さでへばり付いていて、
何とか削り落とした状態。
メーターパネル裏側なんかは、車に乗り込んでの作業~。
単純作業なのですが、結構重労働です。(笑)
この先は、MBX(ワイヤーブラシが回転します工具)を使って、
奥に入り込んでいるシーリング材を辞去してから、
再度作業でなんとかボディシーリングの辞去完了~。
スポット溶接の跡、綺麗に見えてます。
ペダル周辺や、メーターパネル裏面も、
鋼板の継ぎ手も綺麗に見えてますよ~ん。
この次は研磨作業に入っていきます、
ナローポルシェでした。
[ 記事ID ] 2624
[ 投稿日時 ] 2019/3/1
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2624.html
ナローポルシェ911、レストア作業。
フロア剥離後に、シーリングの辞去を終えた室内、
この先は研磨作業なのだが、ただひたすら根気良く作業~。
この時期は寒いのだが、室内での研磨作業には適している。
暑い時期だと、こうした作業は汗は出て来るし、最悪。
ただ、剥離作業は寒い時期は最悪なので、
やはり春か秋が一番良いのだが、
何事もちょうど良いは、なかなかないものですが、、。
こうして研磨作業にて仕上げた各部詳細。
ペダル周辺もピカピカ仕上げ~。
ペダル上側も同様にピカピカ~。
助手席側~。
リヤシート側~。
ここまで仕上げたら、車を塗装ブースに入れて、
マスキングしてから、
素地鋼板に、スタンドックス エッチングプライマーを塗装してから、
室内全面を、スタンドックス イージーフィラーにて下地塗装仕上げ。
乾燥後、塗装ブースから出して完成した室内下地塗装。
次は、ボンネット内部のフロア作業になります、
ナローポルシェ911 レストア作業でした。
[ 記事ID ] 2626
[ 投稿日時 ] 2019/3/8
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2626.html
ナローポルシェ911、レストア作業分。
次に作業したのは、ボンネット内部のフロア関連。
パネルの状態は、
ブレーキのオイルタンク下部が腐食箇所あって、
過去に塗装されているのだが、色剥がれや色タレあり。
フロント部のパネルは腐食が酷いのでパネル交換。
バッテリーボックスも腐食酷いので左右共交換。
ステアリングシャフトが入り込んでますボックス内部は、こんな状態。
とりあず作業としては、燃料タンク後方部のパネルを剥離するので、
簡単にマスキングしてから、
化学の力にて、旧塗膜を浮き上げての作業。
こうした内部塗装は、塗膜が薄いので剥離はしやすいのだが、
過去に一度塗装されてます分、塗膜が厚いのと、
アンダーコート塗装されてます部分、
化学の力、意外と弱く取れて来なくて、
何回も塗りこんで、やっとここまで剥離出来ました。(笑)
このあとは、水洗いにて剥離剤を洗い流してから、
エアーにて水切りして剥離作業完了~。
剥離終えた各部詳細は、こんな感じ。
次は、研磨します。
[ 記事ID ] 2628
[ 投稿日時 ] 2019/3/14
[ 記事URL ]
http://bsshirasaki.blog118.fc2.com/blog-entry-2628.html
剥離を終えたナローポルシェ911、
この後は、ピカピカツルツルに仕上げてから、
ボックス内部も同様にしてから、
フロントフロア関連を除いて、先に下地塗装するため
塗装ブース内部でマスキング後、
素地金属に、スタンドックス エッチングプライマーを塗装してから、
スタンドックス イージーフィーラーを下地塗装~。
隅々まで、仕上げてありますよ~ん。(笑)
下地塗装を乾燥させてから、
フロア腐食箇所の修理。
ブレーキオイル漏れが原因。
腐食箇所をカットして、
新たに製作したパネルを
溶接にて取り付けしてから、
パイプ穴を開けて、
配線留めのステーを取り付けて、
腐食箇所の修理完了~。
仕上げにマスキングしてから、
もう一度エッチングプライマーを塗装して、
下地塗装をして、
フロア関連の下地塗装作業完了~。
次は、フロントタイヤハウス内部の剥離作業になります、
1972y ナローポルシェ911 レストア作業でした~。
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